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ふつうの島    アジトサイズ    巨大化?
2007.01.20

最近当たりだった本2冊w

突然ですが、私は活字中毒ですw

2~3日に一冊は、なんかしらの本を買う。
本とビール、やめたらもうちょっと今頃・・・・・・w

グチはさておき。
感覚としてはほぼ毎日に近いのですが、文庫だったり
新書だったり雑誌だったりします。
それだけに当然はずれも多いわけです。
しょうがないんですよね。適当に買うわけですからw

ところがここのところ、ドカーン、ドカーン!
当たりが2冊続きました。
以下読んだ順に。

①『子宮の記憶』藤田宜永 講談社文庫 933円
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主人公は、日常や実母との絶望的な関係性から逃れ
生後三日で自分を誘拐した女
を探します。
誘拐犯である女が住むのは真鶴で。
そこで繰り広げられるもろもろの事象は何とも面白く
ぐーっと引き込まれます。ですが私はその本筋よりも
主人公が愛することになる女性の描写と
二人のやりとりを秀逸に思いました。
とにかくヤバイ女。読めばわかりますがむかつく
むかつくのに、最後には好きになっていました。

②『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎
東京創元社 文庫 648円

20070120221011.jpg

この作品で何よりも気持ちよかったのは、
あ、そうくる!?
という裏切りだと思う。
これも読めばわかりますが、一箇所必ずあるからw
久々に「やられた感」が心地よかったし、
本筋にもグッときました!面白かった。
裏表紙に書いてある宣伝文句を引用すると、
引っ越したアパートで隣人にいきなり
「一緒に本屋を襲わないか」
と誘われた青年の話なのだけど。
それだけじゃ伝わらないと思うんだけどな~w

*****************
なお上の2作品、ともに映画化されるようです。
子宮の記憶http://www.shikyu-kioku.com/
アヒルと鴨http://www.ahiru-kamo.jp/

どっちも観たいw


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