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2006.05.03
たまには本のお話w
GW前に買い貯めした本です。

生来の速読グセが私のお財布事情を圧迫しまくる今日この頃。
趣味というより呼吸に近い読書にかかるお金、
馬が全部払ってくれたらいいんスけどねw
さて寝言は寝てから言うとしてw
写真、よく見えないかもしれませんが、左上から→方向に
面白かった順で並べました。
一番上の列はすべて奥田英朗氏の作品です。
今回の最も大きな収穫はこの作家氏でした。
まず左上の『イン・ザ・プール』。
続編が直木賞を取った作品です。
奇想天外な精神科医のお話なのですが、すばらしく面白い。
患者はすべて、最初この医者を馬鹿にしてかかります。
それだけキテレツな医者。読むほうも当初は患者と同じ目線
なのです。でも読み進めるうち、この医者のすごさにハマっていく
患者と同様に読者もハマっていく、そんな作品だと思います。
ユーモア、ペーソス、設定すべてgood!
難しい本が嫌いな方にオススメ。
で、もっとビックリだったのが最上列真ん中の写真。
奥田氏の『最悪』です。
『イン・ザ・プール』とはまったく、もうほんっとに全然違うw
ふとしたことから徐々に徐々に崩壊へ向かってしまう人間の姿。
流れを止めようと必死でもがく人間の姿。
でも止められない不可能感っていうんですかね。
タイトル通り、人の「最悪」な状況を描いた本。
しかし!最後には心に温かみが残る、不思議な作品でした。
2列め、桐野夏生氏の『ダーク』。
とっても珍しかったのが、
作家が自作のヒーロー像をぶちこわす
という姿。
たとえて言うなら「京極堂」や「浅見光彦」何でもいいのですがw
その作家氏の柱ともなりうる作品上のヒーローが
壊れていくお話。とても珍しい。そして勇気ある作品。
これの前編はチョロっとしか読んだことがないのですが、
すべて読みたくなりました。
写真の9作品全部にコメントするつもりだったのですが
もうこんなに長くなっちゃいました!
なので中途半端ですが、ココラでやめておきますw
すばらしいぜ、本w!←とってつけたようにw
あ、書き忘れましたが一番右下の片山恭一氏(セカチューの作者)
の本はこれから読みまーす!

生来の速読グセが私のお財布事情を圧迫しまくる今日この頃。
趣味というより呼吸に近い読書にかかるお金、
馬が全部払ってくれたらいいんスけどねw
さて寝言は寝てから言うとしてw
写真、よく見えないかもしれませんが、左上から→方向に
面白かった順で並べました。
一番上の列はすべて奥田英朗氏の作品です。
今回の最も大きな収穫はこの作家氏でした。
まず左上の『イン・ザ・プール』。
続編が直木賞を取った作品です。
奇想天外な精神科医のお話なのですが、すばらしく面白い。
患者はすべて、最初この医者を馬鹿にしてかかります。
それだけキテレツな医者。読むほうも当初は患者と同じ目線
なのです。でも読み進めるうち、この医者のすごさにハマっていく
患者と同様に読者もハマっていく、そんな作品だと思います。
ユーモア、ペーソス、設定すべてgood!
難しい本が嫌いな方にオススメ。
で、もっとビックリだったのが最上列真ん中の写真。
奥田氏の『最悪』です。
『イン・ザ・プール』とはまったく、もうほんっとに全然違うw
ふとしたことから徐々に徐々に崩壊へ向かってしまう人間の姿。
流れを止めようと必死でもがく人間の姿。
でも止められない不可能感っていうんですかね。
タイトル通り、人の「最悪」な状況を描いた本。
しかし!最後には心に温かみが残る、不思議な作品でした。
2列め、桐野夏生氏の『ダーク』。
とっても珍しかったのが、
作家が自作のヒーロー像をぶちこわす
という姿。
たとえて言うなら「京極堂」や「浅見光彦」何でもいいのですがw
その作家氏の柱ともなりうる作品上のヒーローが
壊れていくお話。とても珍しい。そして勇気ある作品。
これの前編はチョロっとしか読んだことがないのですが、
すべて読みたくなりました。
写真の9作品全部にコメントするつもりだったのですが
もうこんなに長くなっちゃいました!
なので中途半端ですが、ココラでやめておきますw
すばらしいぜ、本w!←とってつけたようにw
あ、書き忘れましたが一番右下の片山恭一氏(セカチューの作者)
の本はこれから読みまーす!
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